会社を売ることは、
終わりではない。
長年積み上げてきた想いと価値を、未来の世代に引き継ぐ営み。私たちは、会社を売ることをそう考えています。その引き継ぎを、納得できるかたちで。それがこの仕事で、私たちが決めていることです。
日本のM&A仲介の多くは「両手取引」です。買い手からも報酬を受け取る構造では、価格や条件の場面で、売り手と買い手の利益が一致しないことがあります(他社比較についての注記)。だから私たちは、買い手から手数料を一切受け取りません。売り手と、未来の担い手。双方の利益が一致する体制で、承継を支えます。
「いま売る」ことを迫りません。売り出す前に整えることこそ価値になる、と考えているからです。あなたのタイミングに合わせます。
経営者がM&Aで最も信頼するのは、長年の顧問税理士・会計士だと思っています。いつもの先生と一緒に進められるように、私たちの仕事は組んであります。
赤を入れる人たち。
公認会計士3名、国税出身の税理士、AIエンジニア。下書きはAIが担い、最終確認は公認会計士が行います。誰が見ているかを、先にお伝えします。会社としての紹介は 会社概要(cpaai.jp) にあります。
Founder & CEO / 公認会計士
監査法人トーマツにて会計監査業務に従事後、外資系企業・大手商社を経て、自身の公認会計士事務所およびYUNOKI ACCOUNTING PARTNERSを創業。20年超のCPA実務経験を基盤に、IPO支援・IFRS導入・財務DD・M&Aアドバイザリーを横断的に手掛ける。金融・上場会社ガバナンスの分野でも、社外役員・監査役等として実務に従事(2026年7月時点)。2021年には、自身がCEOを務めた会社をM&Aにより次の担い手へ引き継いだ経験を持つ。BENTOでは、AIを用いた下書きを含む、すべての診断・分析の最終責任を負う。詳しい経歴・役職は 会社概要(cpaai.jp) へ。
Audit / Internal Control / IPO
2008年公認会計士試験合格。中堅監査法人にて約8年間、法定監査・任意監査に従事し、財務DD、IPO案件、IFRS関連セミナー等を実施。2017年に独立開業。上場準備会社向けの内部統制構築・評価、内部監査業務を提供。監査役・上場会社内部監査室長としての実務経験も持ち、BENTOではDD・内部統制領域を主導。
Valuation / DD / M&A
明治大学政治経済学部卒。中堅監査法人にてシニアアカウンタントとして金商法監査・会社法監査にインチャージで従事。小売業、情報通信業、建設業、金融業等を幅広く経験。独立後は株式価値算定、財務DD、内部統制導入支援、IPO関連業務に注力。BENTOではバリュエーション領域の主担当。
税理士(国税OB)/税務調査対応・資産税
税務の論点は、国税出身の税理士が確認します。承継にかかる税額の判断は、税理士の責任で行います。
SNAFTY CEO / NEUROSPHERE
24歳でシステム開発会社を創業。開発、アパレル、ITコンサルティングなど複数事業の売却を経験。SNAFTY株式会社を創業し、生成AIの最新技術、とりわけ画像AI・AIエージェントを活用した開発領域に深い知見を持つ。NEUROSPHERE共同主催者。BENTOでは下書き作成を支える仕組みの設計・実装を主導。
下書き担当(AI)
売却準備パックでは、事前DD・バリュエーション・企業価値の整理・論点の洗い出しについて、たたき台づくりに下書き用のAIを使います。作成の指示と内容の確認、そして最終的な判断は、公認会計士が行います。
私たちが、しないこと。
何をするかと同じくらい、何をしないかが、アドバイザーの立ち位置を決めます。売り手専属であるために、あえてしないことを先に書いておきます。
- 売り手専属両手仲介をしません買い手からは1円も受け取りません。売り手と買い手の利益がぶつかる構造には立ちません。報酬は売り手からのみ。
- 着手金なし着手金を取りません前半のサービスは、やることが明確な定額サービス。金額を確かめてから進めます。成果を約束する着手金という形は取りません。
- 急がせない売り急がせません「いま売る」ことを迫りません。売り出す前に整えることこそ価値になる、という考えで、あなたのタイミングに合わせます。
- NDAが先秘密保持契約の前に、社名を聞きません診断・相談は匿名(ノンネーム)のまま。面談の冒頭で、私たちが監査や社外役員で関与している先との重なりを、社名を伺わずに確認できる範囲で確認します。社名が必要な場合は、その場でお伝えいただくかどうかを選べます。会社名や特定につながる情報は、進めると決めてNDAを結んでからお預かりします。
- 営業電話なし営業電話をしませんこちらからの営業電話・アポなし訪問は行いません。電話番号の掲載もしていません。連絡の方法と頻度は、あなたが指定した形に合わせます。詳しくは「秘密の守り方」をご覧ください。
実績の数字ではなく、確かめられることで。
成約事例や体験談を並べることはしません。あなたに確認いただけるのは、私たちの資格・立ち位置・守るべきルールです。判断材料は、盛られた成果ではなく、検証できる事実であるべきだと考えています。
- 資格公認会計士が関与運営は、公認会計士が代表を務める株式会社bento。財務の論点を資格を持つ専門家が直接見て、税務は提携税理士と連携して確認します。法定の守秘義務を負う立場で情報を扱います。
- 料金は先に料金を全額、先に公開定額サービスの金額、レーマン方式の料率、最低報酬、控除の扱いまで、契約前に料金ページで公開。着手金は取りません。
- 指針に沿う中小M&Aガイドラインに沿うセカンドオピニオンの容認、専任・テール条項の適正化、重要事項の書面説明。守るべきルールへの対応方針を法令にもとづく表示で明示しています。
いま、仲介の信用が制度で問われています。
中小M&Aガイドラインは2024年8月の改訂(第3版)で、利益相反にあたる行為を具体的に列挙し、手数料・専任・テール条項・中途解約を契約前に書面で説明することを求めるようになりました。登録支援機関のうち、改訂版の遵守を宣言しなかった78件は2025年1月に登録を取り消され、不適切な買い手を排除するよう注意喚起も行われています(いずれも中小企業庁の公表資料)。私たちが売り手専属・料金の全額公開・NDA先行を先に書いているのは、この流れを待つまでもなく、公認会計士の職業倫理がもともとそう求めているからです。
買い手の方へ。
私たちは売り手の代理であり、買い手の利益を代表しません。同じ案件で、売り手と買い手の双方から報酬をいただくこともありません。それでも買い手の方に得があるとすれば、数字です。売る前に会計士が整えた財務と、運転資本・ネットデットの定義や裏付けの台帳がそろっていれば、デューデリジェンスで驚きが出にくく、条件が崩れにくい。売り手専属のまま、取引そのものが速く、静かに進むことを目指しています。
できないこと。
- 買い手の頭数買い手のデータベースは持っていません買い手の意向を集めて登録する仕組みは作りません。代わりに、有価証券報告書の買収理由から読み取った買い手の型と、いまの取引先を第一候補にする作法でお相手を考えます。
- 法務契約条項の判断はしません条項の有無の確認までは会計士が行い、当てはめと法的な判断は弁護士と行います。税額の判断は税理士と行います。
- 件数同時に持てる案件は多くありません成約の数で語ることはしません。面談の段階で、いまお受けできるかどうかを正直にお伝えします。
会いに来てください。
30分の初回無料相談は、社名を伺わずに始められます。営業電話はしません。数字を先に見ておきたい方は、「うちの会社、いくら?」を3分で。